いちえブログ ~記念日のわらじ~

2017年8月28日

福岡県柳川市産、希少種「柳川干拓巨峰」通称「柳川の赤ぶどう」が遂に北海道上陸!

9月1日(金)より、
いちえアプリ会員様で、
釜めしのいちえ店舗でお食事をされた方、先着100名様に、
下記写真の巨峰をひと皿差し上げます。
なくなり次第終了。


写真:今回のサービス品。シャーベット状態なのでお口直しに最高です。

福岡県の真夏の果物といえば巨峰。今、食べ頃を迎えています。


写真:柳川干拓巨峰。2017年8月25日現在の様子。

例年ならば7月下旬から8月のお盆頃が最盛期を迎えるのですが、今年は8月に入ってから雨が多く日照不足で、巨峰の生育が遅れました。これからが食べ頃となったのです。


写真:ちょうど食べ頃です。

【柳川干拓巨峰の美味しさの秘密】
柳川干拓巨峰は有明海沿岸地帯の干拓地に位置して、潮風の吹く田圃に植えています。土壌は塩分をはじめとする様々なミネラル分を含む栄養素が数多く含まれています。ヨーロッパのぶどう園の土壌に似ていて、みずみずしく育っているのです。


写真:小潮の有明海

潮風を受けているせいか、他の産地の巨峰よりも酸味の切れが良く、糖度は20度を上回るものも多く、甘さを強く感じるのです。


写真:干潮時の有明海。

【柳川干拓巨峰栽培農家は減少】
美味しいと評判の柳川干拓巨峰ですが、栽培面積はそれほど広くありません。
この恵まれた土壌の干拓地では、「米」「麦」「大豆」などの主力穀物を生産しています。ぶどう栽培に比べ生産に手間がかからず、通年を通して収益をもたらすからです(九州の田畑は連作をする)。最近では日本一との評判高い「あまおう苺」の生産に切り替える農家も多いのです。


写真:福岡県柳川市橋本町(1953年干拓)付近

【柳川干拓巨峰は赤いがゆえに……】
巨峰を始めとする果樹栽培は、山間部で栽培するものです。朝晩の寒暖の差が大きいほど甘くなると言われているからです。事実、山間部に位置する福岡県田主丸町(たぬしまるまち-2005年久留米市と合併)が、巨峰の発祥地であり、果樹栽培の一大拠点になっています。


写真:今回柳川干拓巨峰を購入した「むつごろうファーム」

また、巨峰は糖度が上がると果皮の色も濃い紫色(ほぼ黒色)になります。大粒になり過ぎると色が薄く赤みがかり、糖度は下がるのです。赤紫色イコール甘くない、というイメージが定着しました。


写真:ひとつ一つ紙袋に包んで育てます。

干拓地は海を埋め立てた土地なので平坦です。朝晩の寒暖の差はほとんどありません。巨峰を栽培してみたところ、極端に粒は大きくないものの果皮の色は赤紫色でした。


写真左:むつごろうファーム管理責任者、猿渡会長。右:柳川市観光課中島係長。
お二人から貴重なお話を伺う。

しかし、食べてみると糖度は他の地域で栽培したものと変わらず20度を超えるものもあるのです。違ったのは、年中潮風にさらされているせいか、酸味の切れが良いという嬉しい誤算でした。


写真:お盆が過ぎた8月25日の平日ですが客足は多い。

しかし、どんなに美味しくても、果皮が赤紫色なので品種が巨峰である以上、等級は低いままでした。生産者は栽培をやめて、収益の高いものを作るのです。


写真:撮影用に数房ぶどう狩りをしました。店舗で購入する柳川干拓巨峰は26日に朝採りしてもらいます。
通常、太陽が昇る前に刈って出荷します。鮮度がよく、一層甘いのです。

現在39軒の農園が栽培しています。(毎年4~5軒程度減少)

柳川干拓巨峰の多くは柳川市内で美味しく食べられています。



今回はアプリ会員1,000名突破という記念日です。



柳川干拓巨峰6箱24キロ、8月28日に届きました。



すぐに冷凍します。当社の冷凍技術は最先端です。


写真:やはり少し赤みがかっている。

市場にほとんど出回らない品種なので、話のネタに一度ご賞味ください。

【条件等】
・9月1日(金)からサービスを始めます。
・アプリ会員様で、店舗でお食事をされた方に限ります。
・先着100名様、なくなり次第終了します。
・複数様でのご来店であってもアプリ会員のみ、お一人様ひと皿になります。
・宴会、法要、法人での当店利用者はサービスを受けられません。
【提供物】
・柳川干拓巨峰を4~5粒程度。
・半解凍のシャーベット状態。
・皮はむいています。
・種があります。

*アプリ会員ではないお客様は、これを機会にインストールすることをお勧めします。ご来店されてからアプリ会員になられてもOK! 入会金、年会費永年無料。


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