いちえブログ ~記念日のわらじ~

2017年9月8日

北海道留萌港で獲れている魚介類の状況を見に行きました。

9月6日(水)

留萌商工会議所で待ち合わせ。


写真左から
(株)いちえ北海道 村本智宏社長
留萌商工会議所 長浜和貴主事
第二十一龍幸丸 工藤博仁代表



車で5分も走ると海岸に出ます。



黄色い建物が今回お邪魔する丸靖水産です。

壁に大きく「氷500円~」と書かれています。
気になる方も多いでしょう。



札幌近郊にお住まいの方なら、行ったことのある方も多いと思いますが、
〈ゴールデンビーチるもい〉徒歩5分圏内に丸靖水産があるのです。



シーズン中は「氷」の問い合わせが殺到する。





倉庫群の一番最初の場所は加工場です。
視線の先にある機械で、主にタコのから揚げを製造。
*タコのから揚げは後で説明。



奥の倉庫に行きます。



冷凍庫のドアが何ヵ所もある。
用途で使い分けているのです。



そのうちの一つに入ります。



腹の割かれたニシンが剥き出しで冷凍されています。



ニシンの隣の箱はスーパーに出荷する形のいい数の子。



プラケースに入っているのが形が崩れた数の子。



鮭もいます。
これからがシーズンです。



イカです。
今年の水揚げは少ないとのこと。



違う扉を開けます。



加工された魚介が保管されています。



真空パックで冷凍しています。



真ホッケ、品質はいいのですが高いです。



いろいろ見せて頂きました。



ボタンエビ、大きすぎました。
釜に入りません。



帆立です。




タコのから揚げです。
工藤博仁代表は内地で開催される催事によく出店します。
タコのから揚げがとにかく美味しくて、よく売れるそうです。
加工、味付け、販売、すべて工藤代表独占です。




村本社長に「是非食べてみて」と一袋頂きました。
道内の大学祭に出店時、6~7個入り500円で販売すると、
学生さんがリピーターになってお小遣い全部使ったそうです。

調理はサラッと素揚げでOK。

いちえのメニューになるかもしれません。



冷凍庫前で話をしていると、
少ないと聞いていたイカが大量に運ばれてきました。



丸靖水産の米倉靖夫社長がやってきました。
*現職の留萌市議会議員です。

漁場の状況や市場の動きなど、一通りお話を聞いて、
いろいろとサンプルを頂きました。



この場が一番大切です。
交渉に入ります。

話の内容は秘密中の秘密です。

少し聞き耳を立てると、

帆立→地元の飲食店でも手に入らない。
カレイ→大漁。
えび→品質がいい。

とのことでした。


交渉もおおむね纏まったところで、

増毛町まで移動します。
*隣に位置します。




増毛漁港



港を見渡す位置に港町市場があります。
遠藤水産です。



ただの小売販売所ではありません。
水揚げした魚を加工します。



設備は充実。



水槽が並びます。




タコです。



タコを一押ししている感じがします。



他にも色々並んでいます。



価格はいわゆる「浜値」です。



増毛町まで来るコストを考えなければ安いです。
*業販は交渉次第。



品質や価格などを入念にチェックします。



村本社長のお目当ては、先ほど品質がいいと聞いたエビです。
試食をしましたが、お口の中で溶けるようでした。
醤油はいりません。甘いです。





甘エビとボタンエビを購入。

発泡箱に詰めて、
札幌に向かいます。



まだ、大々的に宣伝はしていませんが、

メルキュールホテル札幌(札幌市中央区南4条西2丁目2‐4)のテナントとして、

いちえブランドではありませんが、
3店舗お店があります。



DAIGO桜邸(日本料理の店)2階にあります。



カウンター席からの眺め。



増毛産のえびを見せます。



茅野雄太料理長と打ち合わせ。

地下1階に移動。



ドラドリゾート(ステーキ鉄板焼きの店)



基本的に全席個室ですが、カウンター周りは写真の通り。



神野悠介統括部長と打ち合わせ。

同じ地下1階に


ブラーボ‼セコンド(イタリアンレストラン)があります。



佐藤東洋士店長と打ち合わせ。


打合せもつつがなく終了。

恵庭に移動します。


恵庭に着いて、


最後にいちえ厨房で打合せ。


本日は留萌、増毛方面の状況を知ることが出来ました。

札幌3店は10月にメニューが変わります。

いちえ本店でも季節のおススメ料理として、留萌、増毛産海産物で何品か検討中。

ご期待下さい。

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