いちえブログ ~記念日のわらじ~

2017年11月22日

留萌産ホタテと噴火湾産ホタテ。

2週間くらい前から
本日のおすすめメニューは、

留萌産「直送ほたて刺し」&「ほたての浜焼き」です。

下記写真のラベルをご覧下さい。本当に漁業者からの直送です。
*伏字は個人の携帯電話番号

本日のおすすめメニューにしている理由は、
海が時化るとホタテが入って来なくなるので、
いつ販売を止めてもいいようにです。

しかし、今のところ順調に毎週水曜日と金曜日に
一定量問題なく入荷出来ています。

なので、少しばかり宣伝をします。



留萌管内の稚貝生産量は道内有数です。



荒れ狂う冷たい日本海が抜群に美味しいホタテを育ててくれます。


*職人に頼みひとつ開けてもらう

日本海のお恵みをしっかりと受けられる沖合で育てられたホタテは、穏やかな湾内のものと比べても、濃厚な旨味が特徴的でプリッとした食感です。


*職人の早業

しっかりした食感が特徴的な留萌産ホタテは、貝柱のサイズこそ小ぶりなものの、貝柱をお刺身で食べたときの濃厚な味わいといったらそれはもう格別です。


*潮の香りがします

十分味わえる奥深い甘みと、ホタテ本来がもつ旨味の二つの味覚がお口の中でじっくりと拡がります。これぞまさに『ホタテの極』です。

 

セントラルキッチンでもホタテを調理中。


宴会料理や法要料理にも使用しています。



札幌メルキュールホテル店舗用の仕込みです。

 

ホタテ繋がりで、釜めし用ホタテも紹介。



釜めし用のホタテはボイルホタテを使用しています。



産地は噴火湾(内浦湾)産を主に使用。



主に使用というのは、今回の箱を見てもわかる通りバラバラです。



噴火湾産だけを揃えることが出来ない場合があるのです。
使う量が多いというのも影響しています。
*上3枚の写真に写っている量で約2週間分。


大手のマルハニチロ、東京の会社です。

なぜ主に噴火湾(内浦湾)産にこだわるのかというと、
一言でいうとホタテの聖地です。


鹿部町の会社。

駒ヶ岳や有珠山など、湾を囲む山々の多くの河川から良質なミネラルなどの栄養分が流れ着く先が噴火湾です。


八雲町の会社。

その恵みが帆立を育てています。


洞爺湖町の会社。

また湾には親潮海流、津軽暖流が流れ込むことによって、ホタテの餌となるプランクトンの発生量が多く、豊富な餌をもたらすのです。


安全確認証を見ます。噴火湾東部・いぶり噴火湾漁協。

たくさんの栄養素を餌として育っていますので、昆布だしとの相性は抜群で、しっとりとして多彩な旨味を堪能することが出来ます。


噴火湾湾口・鹿部漁協。

特に貝柱の旨味がしっかりとお米に溶け込み、染み込んだ銀シャリは味わいだけでなく、ふわふわと漂う湯気も芳ばしい香りに包み込まれます。奥深い味わいが出てくるのです。


左:噴火湾西部・長万部漁協
右:噴火湾西部・落部漁協


今回もすべて噴火湾産で揃いました。
去年と違い台風の影響がないからです。

*注意*
当社のホタテ釜めしは「噴火湾産」とは謳っていません。
あくまでも「北海道産」と明記していますので、今後、噴火湾産を保証するものではないことを予めご了承ください。



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