いちえブログ ~記念日のわらじ~

2018年3月29日

国産生たけのこ釜めし

2018年季節限定春の釜めし

「国産生たけのこ釜めし」

北海道では採れませんが、
春の味覚といえばたけのこです。
たけのこ仕入れました。
写真は徳島県産。

主に四国産か九州産を使用します。

1本1,600円位しました。
国産物はビックリするくらい高い。
中国産なら半値、水炊きの缶詰ならもっともっと安い。
※国産物も4月に入ると1本800円位になるはずです。

たけのこの皮を剥いて洗います。

皮を剥くとすごく小さくなります。
1本で2~3人前しか取れません。

1度に10人前程度しか仕込みをしません。
1~2日で販売できる量です。
長いこと冷蔵庫に入れていると、
たけのこの命ともいえる香りが飛んでしまうのです。

 

≪いちえクッキング≫
出汁を入れます。

味のベースはいちえ特製の出汁です。
「いちえ」的な味になります。

みりんを入れます。

醤油を入れます。

かつお節です。

かつお節をクッキングペーパーに包んで鍋に入れます。
これを「ふんどし」と言うそうです。

火にかけ煮込み調理終了。

しばらくの間、出汁に漬けて寝かせます。

 

完成。
国産生たけのこ釜めし
1,780円(税込1,922円)


春の息吹を感じるたけのこ尽くしのシンプルな釜めしです。

蓋を開けた瞬間、香りが立ちます。
春に匂いがあるのならこの香りです。

たけのこエキスをご飯にムラなく馴染ませます。

賄いご飯として頂きました。

固そうで柔らかい歯ごたえはたけのこならでは。

薬味と海苔を乗せてお茶漬けでも頂きました。

出汁の香りで、たけのこの香りが消えてしまいました。
ちょっと残念でした……。
お茶漬けでのお召し上がりは、たけのこの味に飽きた時に限ります。

 

余談追記
釜めしの醍醐味と言えば「おこげ」です。
最後におこげだけまとめて、そのまま頂きました。

微妙に香るたけのこ風味のおこげは格別です。

 

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