いちえブログ ~記念日のわらじ~

2018年5月7日

島田農園、田んぼを耕す。

5月2日

【水平作業】

田んぼを耕す作業を始めます。



GPSを取り出しました。
ハイテクです。
工事現場のようです。



トラクター後部に接続している機械が、
自動でアップダウンして、田んぼを水平に耕します。
数センチ程度の誤差で調整出来るのです。



このシステム一式をレーザーレベラーと呼びます。



農夫はトラクターを運転するだけ。
特別、機械の操作などはありません。

作業時間は1ヘクタール3時間~5時間。
GPS機能がない時代は、1日一杯かかりました。
しかも正確に水平にすることは出来なかったのです。



凸凹したままの田んぼに稲を植えると、
水没してしまうことも、ほとんど水に漬からないものもあり、
日光の当たり具合も影響して、生育にもバラツキができ、
稲の密度が悪く、田んぼは円形脱毛症のようになるのです。
収穫量は半分に減るらしい。
※現在1ヘクタール当たり6トン穫れます。

 


【肥料撒き】

次に肥料を撒きます。



堆肥と化学肥料を撒きます。



堆肥は島田農園で作っています。
化学肥料は農協から買う土壌改良剤です。



2種類のブレンド肥料。
1ヘクタール辺り40キロ撒きます。



作業時間は20~30分。

 

【ロータリー掛け】

畑を耕すイメージ通りの作業です。



先ほど撒いた肥料と土を混ぜます。



作業時間1ヘクタール2時間。

 

つづく。






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